球形と光の放射が素晴らしい、なのはな館中央ホール。鹿児島県出身の建築家、高崎正治氏によって1998年に建設。私達が午前中使用するスタジオです。
市民会館は2022年に建てられた新しい建物です。大きなホールのステージは私達のJamスペースです。因みに床材はライトな感覚が気持ちの良い竹です。
現在なのはな館は、年に数回しか使用されておらず、その複雑な設計のために維持が難しく、コストもかかるため、閉鎖の可能性が取り沙汰されています。すでに、以前は宿泊施設として使われていた隣接する建物の半分が閉鎖され、近隣に新しい市民会館ができたこともあり、需要はさらに減少しているようです。
リビングソマティックは、国際色豊かな私たちのグループが、施設を定期的に(不定期だとしても)利用することにより、芸術施設としての延命が検討される一助と、地域へ吹く新しい"風"になるのではないかと考えています。