Dance residencies
Meditation retreats
CI gatherings
Mikis Tapaswi
Living Somatic
Here, we first learn the rules—
and then, with awareness
we gently unlearn them
As a house is
an extension of the body
As the body is
our home—
Living Somatic
は、ソマティック・プラクティス、アーティスティック・リサーチ、そして身体性に根ざした暮らしを基盤とする
プラットフォームです。
現在は、鹿児島県指宿市にある古民家「沢庵 - Takuan」の修復・再生を拠点とし、文化と場所に触発された
ダンスレジデンス
と
コンタクトインプロビゼーションの集い
、そして静寂と対話のある
瞑想リトリート
など、多様な実践を通して人々が集い学び合う場を育んでいます。
スケジュール
21-31 MAY 2026
産声 UBUGOE : Japan 10-days experimental dance residency in nature and studio
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Location : Ibusuki Kagoshima
<Collaboration>
22-31 MAY 2026
house is a body, body is a home : an exhibition held by Helen Hines with Natascha Schoenaich at Hošek Contemporary
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Location : Berlin Germany
20-30 JUNE 2026
A 10-day Sharing Vipassana Retreat
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Location : Ibusuki Kagoshima
9-19 AUGUST 2026
DALI IMMERSIVE SOMATIC RESIDENCY
collaboration with Flow Art Space in Dali, China
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The next residency is planned for autumn in Ibusuki, Japan.
Further details and exact dates will be announced soon.
その場に在り
深く耳を澄ませることで、
互いに出会うための
空間がひらく
土地がその記憶を語りはじめ、
いま、この瞬間が
身体に触れる
やがて時間は宙に浮き始め、
点だったものは
ひとつの円を描きはじめる
もしかしたら私たちは
自分自身の内側にある何かを
修復しているのかもしれない
現在の建物は築100年以上の古民家で、江戸時代(1740年頃〜)から、
この集落の人々が集う大切な場所として代々この土地に暮らしてきた人々によって大切に守り継がれてきました。
そして私たちは、この家を受け継ぐ初めてのアウトサイダー(外から来た者)です。
Facebook page
Living Somatic
は、
2025年3月に
Mikis Tapaswi
によって立ち上げられました。
人々が集い、ともに時間や体験を分かち合うことを通して、私たちは「いのち」そのものから学び、地域に新たな循環を生み出し、その営みを次の世代へとつないでいくことを目指しています。
VIDEO
ストーリーの裏側
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1. 古民家と、ある一人の老人
人が減り続けるこの集落に人を招き、
この家を次の世代へつないでいくという発想は、
もともと私自身のものではありませんでした。
初めてこの家を訪れたとき、
私とこの家をつないでくれた地域のおじいさんが、
こんな言葉をかけてくれました。
「あなたのような人を、ずっと待っていた。」
そうです、
この場所の始まりは、
彼の想いから始まったのです。
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2. リノベーションと、
受け継がれていくもの
数年前まで私は伊豆諸島の八丈島で暮らしていました。
取り壊される予定だった古民家を地元の方と一緒に改修し、
島で一人の牛飼いのおじいから、
多くのことを学んで暮らしていました。
その家は今、
東京から移り住んだ若いアーティストが暮らしていて
その牛飼いのおじいを手伝っています。
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3. 自転車で巡った日本
2021年、パンデミックの最中、
私はソマティック・リサーチの一環として、
日本を約2,300km、自転車で旅しました。
行く先々で、
空家を目にしました。
身体を癒してくれる温泉に浸かり、
その土地の風土や歴史の中で育まれてきた郷土料理や伝統芸能に触れました。
旅を続ける中で感じたのは、
大切な何かがが失われていく静かな重みと、
その何かを、
未来へ受け継いでいきたいという想いでした。
鹿児島県指宿市
この小さな町にある山川港は、16世紀にポルトガル船が日本本土へ初めて到着した
港です。
その船の船長ジョルジェ・アルヴァレスは、自らが見聞きした日本の様子を『日本報告』として記し、西洋世界へ日本を紹介した最初の人物の一人となりました。
指宿は、どこか懐かしさを感じさせる温泉地として知られ、豊富な温泉に恵まれています。市内には800を超える源泉があるといわれ、静かな貸切風呂から、明治時代(約150年前)から続く家族経営の温泉まで、多様な湯文化が今も息づいています。
一方で近年、指宿市では少子高齢化や人口減少が進み、それに伴い空き家の増加という課題にも直面しています。
指宿へのアクセス
最寄りの空港は鹿児島空港です。
東京・大阪からはLCC(格安航空会社)も運航しており、タイミングによっては1万円以下で航空券を購入できることもあります。
鹿児島空港のバスターミナル前には、到着してすぐに利用できる足湯があります。
指宿までの行き方
① 空港から指宿まで直行バスを利用する
② 空港から鹿児島中央駅へ向かい、そこからJRまたは路線バスで指宿へ向かう
鹿児島空港から指宿駅までは、1日4便の直行バスが運行しています。
10:30
13:00
15:00
17:00
※予約は不要です。
所要時間は約2時間。
お問い合わせ
livingsomatic@gmail.com
このプロジェクトを応援し、参加してくださった皆様、そしてこの家と地域コミュニティの皆様に心より感謝!